北国大学生の雑記帳

とある地方大学生です

アイドルと結婚と

先のAKB総選挙について。

その是非について考えたいと思う。

ちなみに筆者はファンでもなんでもない。ただなんとなく考えてみたくなっただけだ。



まず、AKBのメンバーが結婚、ないし恋愛を公表することに関してどう思うか。

誤解を恐れずいうならば筆者は反対である。正しくいうならばアイドル個人の権利上は何も問題ないと思う。だが気遣いと言う意味では如何なのか。

以下その理由を述べたい。



まずAKBはご存知の通り恋愛禁止の掟がある。マニフェストのようなものだろう。ファンはそれを含めた様々な魅力に惹かれて支持者となる。当然お金も払う。

メンバーとしてはその対価としてそのマニフェストを含めたあらゆる魅力を提供してファンの支持を得続ける。



では、この関係性の中で、マニフェスト違反をするというのはどういうことなのか考えたい。これは実は日本という法治国家においては何も問題ないのである。このマニフェストは政治家のマニフェストと違い達成義務はない。すべての人間に平等な権利が認められているのだから法律に抵触しない限りどのグループに属していてもだれと結婚してもいいわけである。ちなみにそのためファンがあーだこーだ文句を言うのも自由である。


従って基本的にこのアイドルとファンの間の関係は信頼の上にしか成り立っていない。いくら恋愛禁止の掟があったとしても両者とも日本に暮らしている限りはそのようなことを強制できないということを踏まえてないといけない。



そのため、これは普通のカップルの場合に置き換えて考えることができる。両者の関係性は信頼の上にのみ成り立つ。どちらかが裏切っても復讐の権利はない。だした金は戻らない。



よって、悪い言い方をするならば、そんなメンバーを応援してしまったファンの自己責任とも言えてしまう。だが、メンバーの側にも信頼を裏切ってしまった落ち度があると思う。



ちなみに、今回の発表のタイミングには秋元の売名の手法なのではないかなんて邪推している。