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北国大学生の雑記帳

とある地方大学生です

受動喫煙対策が提出されますね

社会

厚労省が今国会で受動喫煙対策の強化に関する法律を提出する見込みらしいですね。

 

www.nikkei.com

 

非常に賛同できます。早く可決して欲しい。。。

 

 

そもそも非喫煙者の前でたばこを吸うのは他者に危害を加えていると言っても全然過言ではないと思います。人に毒を盛るのが違法で、タバコは合法だとする理由はありません。

欧米ではほとんどの屋内施設での喫煙が違法となっていますし、良いところは見習って欲しいです。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-05-002.html

 

 

喫煙者の人権侵害だとする意見も当然あるでしょう。ですが人権は他者に危害を加えない範囲でのみ保護されるべきであり、今回はそうではありません。功利主義的な考え方をしてみます。多くの場合において受動喫煙による健康に対する害悪は喫煙者が人権を制限されることによる精神的苦痛を越えます。なので公共の福祉に反するといえます。一方、喫煙者の害悪の方が大きいという主張をされる喫煙者の方もいらっしゃるでしょう。ですが、そのような喫煙者が行くべきは居酒屋ではなく病院です。

 

問題となるのは利用者のほとんどが喫煙者で占められる店舗(小規模なスナック、パブなど)ですね。今のところ2つの解決案が思いつきます。

一つは、屋内喫煙を認められる権利をお金で買わせること。これは店舗の規模に応じて増減した方がいいと思います。二つ目は、地区ごとに喫煙可能施設の上限を決めるというもの。申請が多ければ抽選などで決めればいいでしょう。二つ目の方が現実的かもしれませんね。

これは、実利の話というよりは人権の話です。ですが、企業の競争力のことについてもバランスを保つためには、例外をほぼ認めないことです。

 

 

まとめると、喫煙は非喫煙者の人権(尊厳)侵害であり、認められるべきではありません。屋外の一部、もしくは自宅とそれに準じる施設に限定すべきです。